2013年6月15日、マホガニーコンサート1週間前のSANOMAGIC。
末四郎も佐藤師匠も準備に余念ありません。楽しくて楽しくて、仕方ないようだ。
（ちなみに、マホガニーコンサートは商売と一切関係無し。ただ皆さんに聴いて欲しいだけなのです。）
最高の音質を提供するため、佐藤師匠の自宅からアンプ類も一部搬入。
ますます熟成してきたマホガニースピーカーをご覧下さい。
コンサート終了まで、自転車はちょっとお休み。

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佐藤師匠の自宅からマランツのアンプを搬入、セッティングを行っている。
色も赤化が少し進み、音もさらに熟成した感じ。

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佐藤師匠は、さらに音質を高めるため、ウーファーとツイーターをそれぞれ別個のマランツアンプで
周波数帯域を800Hzで分けて駆動するとかおっしゃっています。なんだか凄そうです。

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出番を待つスピーカー群。

佐藤師匠は、皆さんの驚く顔が楽しみとのこと。
寝食と本業と家族を忘れてSANOMAGICで活動中。
40年のオーディオ歴で初めて、とうとう究極の音が見えてきた、とのこと。
心底楽しそうです。

黒いのは、佐藤師匠が選りすぐりの部品で作った音源コンピューター。
その下はマランツのアンプ群。他にもいろいろ搬入するらしいです。

末四郎のマホガニースピーカーの説明を熱心に聞くお客様。

マホガニースピーカーは、材料に限りがある。
ちなみに、左の小さいのは、小畑のです(^^ゞ 完成が楽しみ～。

それでは6月21日に、皆さんをお待ちしています！
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