2018年3月3日、塗装が終わったマホガニーキャビネットを見に行ってきました。
さぞや奇麗になったことでしょう。

たまたま、小泉さんとマホガニーバイク２２号機も遊びに来ていました。
2017年の夏は、後ろに飾ってある地図のように、1か月で2254㎞走っています。

信じられないので、もう一度、地図を見てみようっと。
1週間ずつ空けて、北海道(686.82km)→九州(565.85km)→四国(992.23km)を走っているぞ。



マホガニーの車体も逞しくなった気がします。
夏以後も、相変わらず、末四郎が呆れるほど過激な走り方をしているらしいです。

マホガニーフォークの縞模様がとても奇麗だ。

色が異なるマホガニー材を精巧に積層して、縞模様を作っています。

あったかそうな風防だ。
今年も元気に走ってください。無事故でね。

今日の主役はこちらでした。
小型のマホガニーキャビネット。
高さが150cmしかなくて、とても可愛い。
でも、SANOMAGICクオリティで作るとこうなります。

家の中に置いて、
見ているだけでも、生活が楽しくなるね。

ぎゅっと凝縮した感じが、船舶家具のようです。

こちらは、2mくらいある大型のマホガニーキャビネット。
２台(２棹というべき？)でセットになります。
まだガラスが入っていませんが、背面の反射でガラスが入っているかのようだ。

2台仲良く、大切にしてもらえよ。

SANOMAGICで使用中の有限会社 上杉研究所製のプリアンプを清掃しているところ。
随分と丁寧な、すっきりとした作りですな～。
部品もいいものを使ってあるようです。

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